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沖縄の『就職・転職・移住』事情いろいろ。

県外の会社から移住でin沖縄。移住して感じる事や、思った事をいろいろ書いていこうと思いま。

沖縄に転職する際の仕事の探し方(中途の方向け)

企業探し

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まずはじめに。沖縄という特殊な立地には沖縄独自の求人情報会社が多数あります。そして県外では有名なリクナビマイナビDODAなどの転職サイトがあまり機能していません。当然の如く、そういった就職情報会社のCMもやってません。交通広告もやってません。。※地場の求人会社はやってます。

そんな中でどの様に探していくのかを、ご紹介致します。※あくまで一般的な情報です。ITや看護等の専門的なものは別の機会でご紹介できればと思います。

 

 

 

 

 

沖縄での仕事探し方ですが、いわゆる一般的なビジネスパーソンの方が探す様な、「リクナビNext」や「マイナビ転職」の様な大手転職サイトでは掲載求人数がかなり少ないので、あまり・・・お勧めしません。※一定水準以上の求人があるので給与・待遇は担保したい場合は除く。

 

■探すうえでの前提

沖縄県内の規模別事業所数は、全体(63,030所)の約82%(51,633所)が10人未満事業所です。という事は、ほぼ中小零細が占めているのが現状です。当然、家族やオーナー経営も多く同族経営の会社も多くあります。

 

非正規労働者の割合が高い。いわゆるパート・アルバイトもそうですが、契約社員での採用が多いのも沖縄の特徴です。※これでもかというくらい非正規が多いです。

 

③給与は下がる。

3割~5割減くらいは覚悟してください。そもそも47都道府県最低賃金です。一部、IT、WEB関連企業は高水準であったりもしますが、それでも賃金は低くなります。もし同程度の水準を担保するのであれば、県外企業の沖縄事務所、支店等で転勤でくることが一番好ましいパターンです。

 

④仕事環境が違う

沖縄文化です。電車がない為、時間間隔が緩め。またあくせく働かないので、良い意味と悪い意味、また含みもこめて詰めが甘いです。そのせいか地場の企業がビジネスにおいて県外企業にやられているケースも多く、まさに黒船来襲状態ですね。また県外から来る場合は、人間関係が構築できなければ非常に職場としてやりづらいです。これは行けば感じますが、本土の人、ナイチャーなどと呼ばれ、これは差別ではなく単なる区別なので気にしなくてもいいのですが、一部の人は本当に本土人が嫌いな人もいるので要注意です。また生活圏と仕事圏がほぼ一緒なので、土日に買い物に行き、クライアントに目撃されるケースもあり、気がぬけません。

 

※また全体像や詳しくは厚労省と沖縄労働局の「沖縄県における雇用の現状と労働行政」をご覧下さい。

 

■探し方

沖縄での求職活動(中途採用)の場合は、県外から探す場合は、非常に苦戦する事が想定されます

 

①知人からの紹介

これが一番いいと思います。特にIT、WEB関連企業は、内地(中央)の仕事をノマド化してやれるので給与は近い水準になりがちです。またその他の場合、特に沖縄は採用HPや企業HPが大半の企業がない(もしくは情報が薄い)ので、実情や情報が取れません。

 

ハローワークで探す

沖縄ではハローワークが一番、求人情報をもっていると思います。隠れた優良企業も出ていたりするのであながち侮れません。掲載は提出はただなので、全国でも多いと思いますが、転職サイト等が浸透していない沖縄では重要な情報源です。

 

参考として、全国大手転職媒体、リクナビNextで【沖縄勤務での求人】を探すと18件です。

 

③求人誌で探す。

何をいまさら求人誌を、、ではなく、県内最大の求人情報は求人誌です。

※沖縄にはanやTownWorkはありません。

代表的な媒体はAgre(アグレ)というものになります。 

発行部数:50,000部 なんと近年では200~300P程あります。※毎回大体1000~2000求人くらいあります。

 

ただしパートアルバイトも込ですので社員募集だけという減ります。

その他の雑誌は同情報量程度で「ルーキー・Jウォーム」という求人誌があります。

 

【以下地元企業発信の求人サイト】

Agre:沖縄の社員・バイト・派遣 求人【WEBAgre(ウェブアグレ)】

Jobfan:沖縄の転職・求人情報「ジョブファン!キャリア」 | Jobfan!Career

ルーキー:沖縄の総合求人情報ルーキーweb沖縄

Jウォーム:沖縄の求人情報サイト ジェイウォーム.net & JW求職者トライバンク

 琉球人:沖縄生まれ、沖縄育ち【琉求人】無料の求人掲載・検索サイト

 

④新聞の求人広告(地場新聞)で探す。

沖縄の新聞事情は2強の2紙。沖縄タイムス琉球新報です。※ちなみに日経新聞の発行部数は5000部程度です。

こちらの新聞が出している求人広告が毎週月曜に出てます。

※一応そのWeb版がこちら。

 

沖縄タイムス:ぱっしょん Web:http://www.web-passion.com/index.php

琉球新報:ウィークリー1  Web:https://www.weekly1.com/

 

⑤大手転職サイトで探す。

求人数は限りなく低いですが、、待遇・条件が良い可能性があります。

理由:大手転職サイトへの掲載費が出せない企業が多く、ある程度採用コストをかけられる余裕がある企業があるため。

 

⑥大手人材紹介会社を利用し紹介してもらう

こちらも求人数は少ないですが、ちょこちょことあります。人材紹介会社に登録をして、沖縄勤務案件がないか探してみましょう。

 

余談:沖縄で英語を使って働きたい!!みたいな方は、こんな形でも働けます。

米軍基地で働く:独立行政法人 駐留軍等労働者労務管理機構|求人情報[沖縄における事前募集]

DFS(路面型免税店:Tギャラリア 沖縄):DFS Job Search | DFS Group Ltd

OIST(沖縄科学技術大学院大学)で働く:採用情報 | 沖縄科学技術大学院大学 OIST

 

 

以上、何かみなさまのお役に立てればです。