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沖縄の『就職・転職・移住』事情いろいろ。

県外の会社から移住でin沖縄。移住して感じる事や、思った事をいろいろ書いていこうと思いま。

本土の人が沖縄に移住して、実はそんなに気にしなくてイイコト。

転職

 

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沖縄に20後半で移住して仕事をしていて、

「うーむ。。ツラかったな」と思ったコトを書きます。

 

私は、ひょんな事から、東京で働いていた会社から、

縁あって沖縄に移住しました。

 

そもそも、「沖縄が好き」とか「沖縄に惹かれて」とか、

そんな事を露にも思ったことはありません。

たしかに観光や旅行として「沖縄はいいな~」・「青い海・青い空すげー」と思っていたくらいで、せいぜい修学旅行で来た。くらいでした。笑

 

そしてひょんな事から、沖縄へ移住することが決まり、

住民票も沖縄に移住し、沖縄に両足を突っ込んで、ちゃんと沖縄に貢献して仕事しよーと思っていて、すごく精神的に寂しかった体験談を書きたいと思います。

 

沖縄の人は、本土と地元の人を差別している???

 

仕事を始めて、別のエントリでも書きましたが、

名刺交換する際に、本土苗字だったりすることもあり、

よく、お客様から。

 

「いつまで沖縄にいるの?」

「沖縄は好き?」

「内地のルールは通用しないよ?」

「なんで沖縄に来たの?」

「沖縄はどう?内地と違う?」

「本土の人は、こうだよね~」

「沖縄は沖縄のルールがあるからね」

 

など、当初はいろいろ聞かれたり、言われたりしました。

 

当時、感じていたのは沖縄の人は、

 

「沖縄の事が本当に好き」で、

地元に対する愛情は半端ないので、盛んに沖縄に来た理由や、

沖縄の事をどう思っている?など、「沖縄」を本当に大事にしているな~という事を感じました。

 

そして、沖縄は独自の歴史や文化があるため、

沖縄の歴史や風土・気候・文化・経済・成り立ち・などを仕事を始めた当初は、

くまなく読み、気質や思考・考え方などをネットや新聞・書籍などで読み流れ、いろいろ勉強して望んではいたのですが・・・

 

それでも、移住しても、まわりの沖縄の人と仲良くなっても、

一向に距離が詰められる感じがしなかったのです。。。

 

頭でっかちな、私は、、当時、こういう思考をしていました。

 

「何故だ?」

  ↓

「沖縄の事を理解しようとして、ここまで調べて、勉強して理解しようとしているのに、、、」

  ↓

「一体、なぜ、ナイチャー(内地の人)になってしまうのだ?」

  ↓

「住民票写して、こっちで永住覚悟で働くって、いってるじゃないか」

  ↓

「これだけ、仲良くなって、飲みに行く仲になったのに、何故か絶対的な距離が縮まらない、ナイチャー扱いが消えないのは何故なんだ~~~」

 

などと、思っていました。

 

※ちなみに余談ですが、

ナイチャー=内地(本土)の人

 

さらにLVアップすると、

内地の人が、こちらに移住すると、

島ナイチャー=島に住んでいる内地の人

 

という事で、いつまでたっても、島の人(沖縄の人間)には慣れません。笑

 

「これ、移住しても認められないって、たしかに沖縄に対して内地の人間がしてきて過去の歴史やいろんな事などあると思うけど、、、ここまで差別することないやん・・・」

「ちょっと悲しいやん・・・」

 

と、そんな悩みも持っていました。。。

 

が、しかし!!!

 

実は、そんなことは、些細な事だったと、とある日、気づくのです。

 

かりゆしウェアを着て、島酒(泡盛)を飲んで、島の未来について本気で語っていける仲までなったのになぜかな~と思っていたとき、ふと気が付いたのです。

 

アタマの回路がひらめきました。笑

 

おお、

これは内地の人=違う国の人。

日本でいうと外国人的な感覚で、差別?※表現はあれですが・・・

 

「差別ではなく、単純な区別なんだ!!」

「そこに悪気などの、そういう意識などないのだ!」

「悪気なく、普通に言っているだけなのだ!」

 

という事に気づきました。

 

以下の別の記事でも書きましたが、

okinawa-hataraku.hatenadiary.jp

 

沖縄に住んでいると、沖縄への誇りや地域愛が半端ないんです。

好き好き過ぎる事や、過去、米国統治下にあったこと、基地問題、戦争の経緯など、

やはり同じ日本でも沖縄だけは独自の琉球文化を歩んできたという事も踏まえ、

沖縄と本土はイコールではないんだなーと感じました。

 

でも、沖縄の人は、めっちゃいい人達ばかりです。

都市部のような資本・競争主義かつ、ゴミゴミやギスギスした感じもなく、

いちゃりばちょーでー」・「ゆいまーる」・「チャンプルー文化」などに代表される様に人を受け入れる大きな許容をもった人たちがいる島なんです。

 

という事で、「内地の人間に対しては、実は特に何も思っておらず、発言していただけだった」という事で、こちら側が、すごーく単純な事で悩んでいたんですね。

 

まー中には本土嫌いやナイチャー嫌いの人も一部いますが、

沖縄に移住していて、そういった人に会ったことは今のところないですね。

 

とくに若い世代については、相当フラッとにモノゴトをみている感じはします。

 

私が完全移住しているのでという事もあるかもしれませんけどね。

 

もし、沖縄に縁もゆかりもないけど、移住して、いっちょ頑張ってみようと思う人がいて、私と同じような人がいればこう言いたいですね。

 

差別じゃないよ。

区別だよー

 

フツーに人は優しいし、いい人ばかりな感じですね。

アゲまくってる訳ではないのですが・・・

 

まー気にする必要はなく、ありのままで誠実に接すれば問題なしです。

 

では、また次の機会に。